大人の事情子どもの事情
大人の世界、子どもの世界。
それぞれの世界があり、それぞれの立場で生活しています。
大人は大きな組織の中の広い社会、家族という小さい組織の中で生きています。
子ども達は学校、塾、習い事などの子どもの世界があり、1日の大半をその世界で生きています。
どちらの世界も大人と子どもが共存していますね。
その事により起こる問題の一つが、共存している事により起こる自分の都合の押し付けです。
元々大人の時間の流れ方と子どもの時間の流れ方には違いがあります。
これによって引きこ起こされるのだと思いますが、出来るので有ればそれぞれの立場でしっかりと生きる事をオススメしたいです。
大人の事情を子どもに押し付けていませんか?
それは誰の問題ですか?
子ども達の世界観を尊重しつつ大人である事の意味を認識して、お互いが楽に過ごせるように考えていきましょう。
子ども達は大人の所有物ではありませんよ。
子どもにも子どもなりの考え方や捉え方がある事を理解していきましようね。
今日もご訪問ありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしくださいね。
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