端午の節句

『5月5日こどもの日』

風薫る5月。

一年で一番過ごしやすい季節になりましたね。

爽やかな風をいっぱい受けて、あちこちで鯉のぼりが見られるようになります。

この端午の節句には子どもの成長を願う色々な意味が込められています。


・菖蒲湯…無病息災(邪気払い)
・ちまき…邪気払い、厄除け
・柏餅…柏の葉は家系が絶えない植物で縁起が良いとされている

鯉のぼりや武者人形は男の子が強く育つようにと飾るようになったそうです。

子どもの健康と成長を願う気持ち、大切にしていきたいですね。


今の子ども達は私達が子どもの頃に比べて遥かに進化した存在になっています。

新人類ですね。

この子ども達の成長をサポートする為に大人が出来る事はなんでしょうか?


子ども達を変える事なく本来の姿を大切にしてあげたいですね。


大人の意識をあげていきましょう。


ご訪問ありがとうございました。

今日も笑顔を忘れずにお過ごしくださいね。(o^^o)






Sa.Ku.Ra

カウンセラー.セラピストとしてより多くの方へ笑顔と癒しをお届けいたします

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